代表者の声

代表者の声

この経営者の声は、2018年春入社の新卒者がヒアリングして、纏めました。皆さんと近い目線だと思います。参考になれば幸いです。

1.グッドフェローズをどんな気持ちで経営をしているのか? どんな会社にしたいのか?
人の可能性・潜在能力を最大限にひきだし、活躍出来る場所をつくり世界中を笑顔にすることを使命としている。
グッドフェローズに携わる人全員の可能性・潜在能力を伸ばし、この会社から世界中へ発信することがこの会社の役割であり、私の役割である。
まずグッドフェローズに関わる人全てが毎日楽しく幸せだと言ってもらえるよう経営している。
「何のために」という目的意識を皆が持ち、それに対し一人一人が責任感を持って行動していき、毎日明るく元気に楽しくワクワク生き生きできる会社にしたい。

2.障がい者に対して、どういうお役立ちをしたいのか?
使命と同じく、障がいがあるかないか、老若男女に関わらず、それぞれが生まれもった力を最大限に発揮できるような環境づくりをしたい。

3.現在、提供しているサービスはどんな気持ちで提供しているのか? 今後はどんな商品・サービス提供していく予定か?
皆思ったことは実現できるので「自分はできる」と思い進めば必ず結果はついてくる。そういった人生を歩んでもらいたいとサービスを提供している。
最近始めたスイーツ事業では物づくりの楽しさや、消費者からの声=自分がかかわったことの結果に関する声がもらえる嬉しさを味わってもらいたい。
メンバーさん(障がい者さん)が楽しくて幸せになれるのなら特に「これだ!」と選んでるわけではないが、今後はスイーツブランド「Glick135」を柱に小麦粉を使わないスイーツを展開し、さらに和菓子やケーキといった生菓子や、パンづくりなどにも挑戦していきたい。
他には、障がい特性や個性を活かした分野や、支援員のやりたいことを一つの事業として形にしたい。

4.グッドフェローズとご縁のある方にどんなお言葉をいただきたいのか?
「ずっとこんな会社に出会いたかったけれど本当に出会えてよかった」

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